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  づれース 2008/04/25      
     
 
母親が帰ってきてました。

(;・∀・)ハッ?

今日も帰ってこないだろうと踏んでご飯を食べて帰ってきた私は唖然。

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闇フレッツ「光の時代は終わったのだ・・・フフフ」

出オチすぎるwwwwwwwwwwwww
後々の想像がつくし、実際中身を見てもそうなんだけど…

まったく思いつかなかった!!ww

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赤塚不二夫の「へんな子ちゃん」をGDHがアニメ化、YouTubeで配信 - GIGAZINE

なんでこんなマイナーな作品を?

親が週刊女性を買っていた小学生時代にやっているのは知ってて読んでたけど
結構シモネタが多かった気がする。

で、エピソード読んだらやっぱりすごかった。性乱れすぎだ。
小学校時代に読んでた私もいろいろ問題あるけど。

これ、やるのは無茶苦茶だなあ。でも、楽しみにしてみよう。

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J-CASTニュース : 「アンハッピーエンドの多さ」が気になる おちまさと

アメリカ映画に限らず多いような気はするなあ。マンガでも。
気づいたら※「セカイ系」などというジャンルもできてますし。
みんな、そういうのが好きになっているのかもしれないですね。

※世界滅亡関係のネタをかこつけて日常生活のなんでもないいざこざを描いたり
 世界を滅ぼせる力を持つ主人公がどうだとかぐだぐだを描いたりする
 最近よくみかけるマンガの類。世界はまったく救えないことが多い。
 主人公は往々にしてヘタレが多く、欝展開に加え、女絡みも多い。
 
 身近な不平不満ネタがメインだから、共感度は高く、描けばウケる。
 小奇麗でオシャレで萌え入れたマンガであればおおむねファンがつくし、
 そのファンも信者と呼ばれるかなり濃いタイプの人ばかりになる。
 終盤になれば泣いてくれる人も多いし、結果ひとつにえらく討論する。
 作者の意思はさておき、周りが盛り上がれるジャンルのひとつ。
 
 こうこきおろすだけあって、私はあまり好きじゃないんだけど。


アンハッピーエンドを観るのはが嫌いだ!!といいつつ、
よくアンハッピーエンドを描きたがる私がいうのもなんですが、

アメリカ云々とかを考えずにそんな話を書きたがる本心を語るなら、

いい結果に終わる話はいいけど、これは予定調和な感じがするわけでして。
「どうせこいつら勝つんだろう?」と思っている人の鼻をくじきたいと思うことが
多少はあると思うんですね。

だから、わるい結果に終わる話は、大方がじわじわだめになるケースじゃなくて、
あるタイミングでどんでん返しが起こり、いきなり悪い顛末に陥らせる方法
多かったりするんですが、これが作り手としては楽しいのではないかと。

ただ、往々にしてあるのは、もともとそれが善人だった人間だった場合、
完全に道を断つケースは実はそれほど多くない気がします。
なんらかの形で復帰できる、最悪でも生き残る可能性を残して終わらせる。

これは創作的に考えるなら
「可能性のフラグを残すことで、後でどうとでもできる拡張性」
というものを考えた結果なわけで、読者には考える余地をはさませ、
悩みに悩んだ作者が最終的にくだした最後の良心、という向きも
あるにはあると思います。

まあ、完全に復活フラグをベキベキにおりたおすことで
溜飲を下げるというケースにおいてはひとつの手ではありますよね。
デスノのキラとか。

まあ、どの道、登場人物たちに対してはドSだと思ってもいい気がします。

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J-CASTニュース : 光市事件の安田弁護士 執行妨害罪で逆転有罪

やったー。やったー。有罪だぞー。有罪だぞー。

溜飲さがりまくりです。

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ついに500GBのHDDが6000円割れ、1TBモデルは半年前の半額に - GIGAZINE

だんだんさがってますよ!HDD!ついに一年前の半額ー!!

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Googleがデザインするときに大切にしている10個の原則 - GIGAZINE

Goooooooooogle は 最強ということですね わかります。

※わからないひとは検索結果が1000件以上になりそうなものをぐぐって
 結果の一番下を見てみようか。

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「auの特徴が失われている」--KDDI小野寺社長、携帯電話事業に危機感:モバイルチャンネル - CNET Japan

>3月に発覚した端末「W42K」の発火事故だ。
>2006年6月に販売されたこの端末に搭載されている電池パックの一部で、
>電池パックの外部にキズやヘコミがつく程度の力が加わった場合に発熱、膨張し、
>発煙や破裂に至る可能性が発覚した。3月時点で13件の事故が発覚しており、
>電池パックの回収、交換を余儀なくされた。

両親のケータイがauなんですが、ピンポイントでこの機種だったのです。
3年目ということもあり、そろそろバッテリーも怪しくなっていた頃合かと思うので、
見事なタイミングで延命と相成ったわけですが、発火しなくてよかったよほんとに。

さておき。

カメラつきケータイ、GPSつきケータイ、FMつきケータイ、ワンセグつきケータイも
ほかのケータイ業者にまねされて、いよいよ窮地?と思い込んでるかもしれないけど、
どこのケータイ業者も同じことは言えると思うんですよね。

ここ数年は何かしら新技術ができあがっていたからそれに即した何かが
毎年ついてきたし、年々性能も向上していき、
これ以上の性能向上を望むまでもなくなった。

そしてナンバーポータビリティができて
まあ多少は機種間移行の壁も消えた今。
きっとここからが本当の勝負なんじゃないかと思います。

もともと、数年でバッテリー買い替えなしでそのまま買い替え、
なんて風潮がなければ普通にずっと使うと思うんですよね。
前々からずっといわれている「バッテリーのもちをよくしてほしい」
という意見は相変わらず無視されつづけるし、その癖機能はごてごてつくし、
気づいたらケータイえらく高くなってるし。機種変でも相当高いし。

どこもそうだけど、時代にあわせた考え方が必要なんでないかしらね?

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最近は「ブラウザと電話さえつかえりゃいいや」と思ってる私がいる。

by syuwan | 2008-04-25 20:56 | ネタ
 
     
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「いぬじら(Inuzilla)」というサイトをやっている「しゅわん」という人のブログでした。ここでの更新は終了しました。
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